P-UPアイシート なくなり次第終売です。
超美振動(P-UP領域波)の力を活用し、目周りを集中ケア!
“生命の波長”とも言われる育成光線の力を活用したエネルギーシール。
高次医療でも取り入れられているシールの素材は、肌へ優しく接着するように作られているため、敏感肌でも使用できます。
“生命の波長”とも言われる超美振動とは?
1秒間に1兆回(1テラ)もの振動で、内側から美と健康を引き出してくれることが期待できる遠赤外線の一種「育成光線」。
育成光線はテラヘルツ波の中でも生命にとって必要な光エネルギーとしてNASAで発見されました。
さらに、その育成光線は6〜15μm(マイクロメートル)の波長を示しますが、そのの中でも最も効果的な波長は7.9〜9.3μm、およそ32〜38テラヘルツの領域が超美振動領域になっています。
そうはいってもテラヘルツ波ってなに?
光と電波は全く別の物と考えている人は意外と多いようですが、実は光と電波も電磁波の仲間なんです。
違いは周波数だけで、光のほうが短い波長で電波のほうが長い波長になります。
例えば「テラヘルツ波」よりも波長が長い「ギガヘルツ」はテレビやラジオ放送などに利用されている電波です。
それよりも波長が短いマイクロ波は携帯電話に活用されており、どちらも私たちの生活に欠かせないものです。
逆にテラヘルツ波よりも波長が短い紫外線は、エレクトロニクス分野の製造などで、もっと波長が短いエックス線は医療分野、さらに波長が短いガンマ線は工業分野などで活用されています。
しかしながら、これまで未開拓領域だったテラヘルツ波は、すでに活用されている各種の電磁波とは異なる、極めて大きな可能性が秘められていることが分かってきました。
テラヘルツ波は自然界のあらゆる生命や物質から放射・吸収されている電磁波、またあらゆるものを構成する分子が発する振動(波動)だったのです。
医療分野で注目されるテラヘルツ波
テラヘルツ波を照射することで、傷ついた細胞を修復するという作用があることも分かっています。
最も注目されるのが「物性変化」です。
テラヘルツ波を照射すると、物質を構成する原子の振動が共振して最終的に結晶を構成する原子・分子の配列様式の「乱れ」が正されると考えられます。
照射を止めた後も、高いレベルで原子や分子が振動してテラヘルツ波が多量に放出されることになり物質本来の特徴が顕著になると言われているのです。
照射の対象が人間であれば、「物性変化」によって細胞の「乱れ」が是正され、人体が本来必要としない細胞の増殖を防ぐ可能性があるというのです。
また細胞の劣化を防いで老化を防止する働きも考えられるとのことです。
そのようにポジティブな働きを及ぼす特徴から、テラヘルツ波は一部の科学者の間で「生命光線(育成光線)」と呼ばれています。
店頭価格:3,000円(税抜)